ゴールデンウイーク開けの離婚相談事情
「自己流で修復をしないで、夫婦問題の専門家へ離婚相談をすると解決が速い」
ゴールデンウイーク開けにはこんな相談者の方の声がありました。
いつもはいろいろと夫婦間に問題はあるものの、何となくやり過ごせて来たけど、コロナ禍でもあり
お家時間が多くなって摩擦が強すぎて、この先一緒にやって行けるのだろうか?と不安になる。
こんなに夫婦関係が悪かったら離婚しかないのかしら?
悩んでしまいます?
もう一度頑張って修復したいと思っているが空回りしてしまい、どうしていいのか?
分からなくなって来てしまって嫌になって来た?
そこで皆さん離婚相談をしているカウンセラーを利用します。
そうなんです。
大正解???
自分で修復しょうと頑張って見た〜
誰だって初めから離婚カウンセラーに丸投げしません。
自分の思い込みがあるので空回りしてしまうのです。
例えば
『キチンと謝ったのにまだ怒っている。
その出来事に対しては確かに謝った。
その時の気持ちも添えて。
だけど、まだ相手が怒っている。
表面的には怒っている事に謝ったけど、実はもっと奥深く日頃の事があるのに気付く事が出来ない』
「パートナーの言い方がきつくて、もう嫌!
私だって黙っていない。
もうこんな事の繰り返しでケンカが絶えない!
精神的に参ってしまうじゃない。
その度に気をつけるって言ったって変わらないじゃない。
言い方が悪いんだったらその時に教えてくれればいいじゃないか?
きつい言い方をされると私だって頭に来て戦いを交えてしまう。
もうこの繰り返しなんだから離婚したい」
典型的な自己流的解決方で残念ながらなんの解決策にはなりません。
この様な相談者の方は性格の不一致と訴えます。
うぅん?
性格の不一致、価値観の相違を挙げる、ご夫婦は多いんです。
夫婦はもともとは他人。
中には性格が似ていて、感性も一緒なんでご夫婦もいますが・・・、
どんな時に、どんな言い方をしてしまうのか?
どんな時に相手が頭に来るのか?
質問しても自分では良く分からないけど、人からは言い方がきついと言われる。
でも、もう一度やり直したい。
こんなにケンカばかりしているので、もう離婚て言い渡されているけど、まだ何もしていない!
こんな状態で離婚しても悔いが残る。
そうなんです。
ここからは夫婦カウンセリング、夫婦問題の専門家の出番(頑張ります)?
一方だけの話を聞いても本当の解決策とはなりません。
離婚カウンセラーがお二人の間に入って仲裁役になります。
どちらの肩も持ちません。
言い争いにならない様に交通整理をしながらまとめて行きます。
何の面識も持たない、先入観を持たない、離婚の専門家の介入。
夫婦カウンセリングをすると問題点が良く分かります。
自分では気づかない癖だったり、本当の問題に気付く事が出来ない。
ほんの少しの譲りあい、努力で相手を受け入れる事が出来るカップルをたくさん見て来ました。
「このまま離婚してしまったら悔いが残る」
「相手が困っているのを見るとやっぱり家族なんだ。
カウンセラーはこんな言葉を聞きのがしません。
相談者の方の心の奥の声なんですもの!
こんな言葉を漏らす相談者の方
もう一度頑張って見ませんか?
修復のお手伝いをさせてもらいます
「コロナ禍で電話相談も初めてました。
相談者の方の個人電話番号が表示されませんし、お顔もお名前も分からない。
プライバシーが守られます。
トークン離婚相談もご利用して下さいね。
もちろん、 対面カウンセリングも個人情報保護法がありますので、ご安心して下さい」
? 埼玉の離婚カウンセラー、夫婦カウンセリング
「離婚回避のための相談室」 ハートフルHIOKI?
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