愛されたいだけなのに、、、

愛されたいだけなのに、、、

2024年01月14日(日)

 

 あけましておめでとうございます。

今年もどうぞ離婚回避、夫婦問題カウンセラーのハートフルヒオキをよろしくお願いいたします。

お陰様でサロンを開いて今年で10年目にはいります。

初心忘るべからず・・・相談者の方の幸せを第一に考えていくこと、相談して良かったと言って頂ける事を忘れ

ずに相談者の方と向き合って行きたいと思っています。

 

昨年は色々な夫婦問題に取り組ませていただきました。

離婚しないに越した事は無いのですが、難しいご夫婦もいました。

全力で取り組ませていただきましたが、結果、離婚になったご夫婦もいました。

 

ムリムリ再構築をしても、そのご夫婦が幸せでない限り無駄なこともあります。

 

 

 

昨年の修復不可能だったご夫婦のケースをご紹介します。

 

40代前半の夫、30代の妻。お子さん4人。

上のお子さんが中学1年生、小学校6年生、小学校2年生幼稚園生と毎日慌ただしい日々を過ごしていました。

これだけお子さんがいると、高収入でない限り、ほぼ毎日残業をして頑張っている、お父さん。

お母さんも子供たちの世話で日々開けくれイライラが募るばかり。

いつの間にか夫婦の間に隙間風が吹いたのです。

奥さんは気が強く意地っ張りで寂しさを素直に表現することができず、夫に対して不平を言うことで自分の気持ちを表現していました。

夫は毎日頑張っているのに妻に文句言われる筋合いは無いと怒りマーク!

疲れて帰ってくる夫に洗濯物をしていない、ご飯の支度を手伝ってくれない。買い物頼んだにやってくれていない文句ばかり。

奥さんは自分の寂しさをわかってくれないので、わざとこれをしていない、あれをしていないとケチをつけ文句を付けモンスター化してしまった!

その寂しさを夫がわかってくれれば良いのですが、夫も自分のことで精一杯!

気強い妻は寂しさを怒りでしか表現できない。

夫が妻の寂しさを受け止めていたらうまくいったのですが、残念なことに夫は毎日精一杯で、悔しさの方が勝ってしまったようです。

子供のために頑張ってきたのですが、難しかった様です。

修復したい理由が子供のためでは難しいのです。

そして、決して同じ土俵に乗ってはいけないのです。

この夫婦の問題点は気強い妻の愛されたいとう思いを受け止められずにいた事です。

結果、離婚となってしまいましたが、夫は以前より明るくなりました。

モンスターから解放されてほっとしたようです。

妻は寂しさをわかって欲しかっただけなのに、後悔が残る離婚でした。

この夫婦の犠牲者は4人の子供達です。

心のケアーは充分にしなければいけないと思います。

 

   埼玉離婚、夫婦問題カウンセラー

    ハートフルヒオキ 

                 日置佐知子


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