5月のお客様の声
いつもお客様の声をご覧頂き、ありがとうございます。 5月のお客様の感想を反映させて頂きます(反映はお客様に了解を頂いております)
40代 男性
自分ではわからない視点からアドバイスをもらえたので自分に新しい考えが出来そうです。話をしていて話しやすいのでどんどん話してすっきり出来ました。
離婚の方向しかないと思っていましたが、もう一度手紙を書いてみて、改善に向けて考えていこう思えました。
後悔しない為にと言われ、その通りだなと思いました。
問題の解決に繋げられるかはわかりませんが、チャレンジして見ようと思いました。
若いご夫婦で大きな家を新築した時から、不協和音が少しつづ鳴り始めたようです。
当事者にはなかなか自覚するのは難しく、いつもの事なのかなぁと安易な気持ちでいたのが大事に至ってしまったケースです。
しかし、妻は自分の思いをそれなりに伝えていたけど夫には伝わっていない。
妻はだんだん会話をするのも嫌になり、夫は妻が話したくないのなら、黙っている方がお互いの為にいいのだと思ってしまう。
本当はどうしたらいいのかわからずにいたということが本音でした。
(こんな時程、夫婦カウンセラーに相談して欲しいものです。)
妻からこのままでは一緒にいても意味がないので別居したいと言われて慌てしまって相談にみえましたが、のちに離婚を言い渡されしまい、離婚しかないと諦めていました。
しかし、何もしないまま、離婚をうけいれてしまったら後悔しかありません。
何ができるのか、どうしたら自分の思い(離婚はしたくない、妻を愛している、子供達と一緒に暮らしたい、)を伝える事ができるのかを考えてみましょう!
話し合うとつい言い争いになってしまうので手紙を書く事をお勧めしました。
手紙を書いて自分の思いを伝える事を実行してみると効果があったと言って下さる方がいらっしゃいます。
この時に肝心な事は相手軸になって考える事です。
やり直したと望んでいる方が自分の思いを少し横に置いて相手中心に考えてみる事がポイントとなります。
相手軸になって考える事は簡単に思いますが実際に実行してみるとなかなか難しく上手くいきません。
夫婦問題の専門家からみて、問題点を見つけ出し、改善策を見つけて出します。
夫婦関係を再構築したい方、是非お問合せをお待ちしております。
埼玉離婚、夫婦問題カウンセラー
ハートフルヒオキ
日置佐知子