家庭を崩壊する不倫
『あっと言う間に家庭崩壊を迎えてしまう不倫』
早いもので2月になってしまいました。
2月2日は節分を迎え旧暦では新しい年となります。
その年の運気を気になさる方も多いかとおもいます。
今年こそは夫婦間での問題を減少してお互いにいい夫婦でありたいと願う。
そんな矢先にパートナーの不倫、浮気問題が発覚したらどうされますか?
何だかパートナーの態度がおかしい。
あなたのここが嫌だ、何回言っても変わらない、どうしても許せない・・・などなど
身に覚えの無い事ばかり。
相手がそう言うならば、自分では気が付かず、知らず知らずのうちに嫌な思いを掛けているのかと反省。
反省はするものの相手は納得しない。
いくら言っても変わらないから、離婚したいと訴えられて慌ててしまう。
もう我慢も限界、家を出て行く。
事の重大さに慌ててしまう。
[この様な時には慌てずにまずは夫婦問題専門家に相談する事をお勧めします]
離婚の原因を突き止めなくてはいけないのですが、皆さん的外れな答えを導き出します。
身に覚えがない事を離婚理由にあげられたり、突然家を行ってしまったら、まずは不倫を疑ってみましょう。
自分を裏切る訳がない、信じていたいと思ってしまう。
しかし、よく話を聞いて行くうちに、[浮気]では・・・?
冷静になっていつもと違う行動を取っていたら証拠を取りましょう。
探偵社に依頼するのが手取り早く確実です。
離婚請求されたらどんな事でも証拠が大切になります。
不倫の場合には証拠さえおさえてしまえばこちらは離婚に対する主導権を握ることができます。
何故かといえば有責配偶者(離婚原因を作った相手)からは離婚を申し立てる事はできません。
パートナーから何を言われても動じる事なく、離婚する事が良いのか?再構築をしたほうが良いのかをじっくりと考えられます。
感情的に大きく左右しますが、冷静に判断する時間が持てます。
不倫相手から慰謝料を請求する事で一区切りとして子供のために再構築を選択するもあり。
もちろん、絶対に許す事が出来なく慰謝料請求して離婚するもあり。
不倫相手から慰謝料を請求し接触禁止を申し立て別れさせる場合もあり。
選択肢はいろいろ持てます。
不倫はあっと言う間に家庭を崩壊してしまいます。
いつも、巻き添い会うのは子供達で心が痛みます。
離婚をするか、再構築したいのか、迷われている方、どんな些細なことでも大丈夫ですのでお問い合わせお待ちしています。
埼玉離婚、離婚回避、夫婦問題カウンセラー
ハートフルヒオキ